前へ
次へ

同一地区の区画による土地の価格の違い

土地の売買は個人間で行われるので価格は自由に決められますが、周辺の公示価格などが参考にされることが多いでしょう。
もし近接した3×3の区画があるときにどの土地が高くてどの土地が安くなるかを知っておくと売買の時に役立つかもしれません。
基本的には東南で道路に接する角地が最も高いとされます。
この時に最も安くなるのが周りを他の宅地に囲まれた旗竿地になります。
周辺の土地に比べると3割から4割安くなることもあり、駅周辺で見つけたらお買い得になるかも知れません。
東南の角地の次が南西の角地、そして南に面する中地が人気で、北東の角地や東向きの中地などはその次に人気があります。
旗竿地以外で比較的価格が安くなるのは北側と西側に面する中地になります。
北側の道路に面する中地は道路側からの日差しはないものの、南側の建物の高さによっては南から日差しが得られます。
西側も道路側からは西日しか入りませんが、建物を建てる位置をうまく考えれば日差しが得られるときもあります。

Page Top