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旗竿地は安いがデメリットも知っておく

住宅を建てようとするときには立地が良くて安い土地を探すときがあり、その時に検討すべき土地として旗竿地があります。
通常は土地の前面などすべてに道路が面していますが、旗竿地の周りは他人の敷地などに囲まれています。
囲まれているところから外へ通ずる通路が2メートル以上あれば建物が建てられる土地になります。
非常に安い土地として知られていますが、必ずしも生活しやすいと言えないこともあるので注意しましょう。
まず道路まで出るのに竿の部分を通る必要があります。
駐車場などとして運用すれば効率的ですが、他の住宅に比べると出入りがしにくいのは否定できないでしょう。
周りに他の住宅があるので道路からのプライバシーは守られます。
一方で他人の目が届きにくいがゆえに防犯上の問題も出やすくなります。
また火災などが起きた時に消防車が入りにくければ消火がしにくくなります。
再建築時には工事車両等が出入りしないといけませんが、竿部分が狭いところだと作業がしにくく建築費用などが嵩むときもあります。

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